古典を読んでみましょう 橋本治/筑摩書房 突然の題目ですみません。でも、この本を読んでいて一番笑えました。現代の『浦島太郎』 は平和になった江戸時代から変わったそうです。室町時代までの『浦島太郎』は亀の一途な想いを描いたお話だったとは…。室町…
本屋になりたい 宇田智子/高野文子/筑摩書房 この本は中学生の頃、購入したものです。ですが、本の価値が分かってきた今だからこそ読む価値があったなと感じます。 本文p.179 「紙そのものに価値があるのではなく、価値があると信じる人がいるから価値が…
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