私達はどう向き合えば良いのか?
EARTH2050
宮澤公廣/幻冬舎メディアコンサルティング
2050年に水が大幅に不足する。実は、私の地域では5月にも関わらず“節水”を地方自治体から呼びかけられています。局地的豪雨での雨水は土に浸透せず、流れていってしまう事もその要因の1つだと分かりました。
その他にも細菌がもたらす人体への影響や叡智な災害があった時どのようにすれば良いのか、また被災者の方とどう向き合うべきかも読み取れます。環境問題が決して人ごとでは済まされないと再認識させられました。
環境問題という難題を考えさせられる1冊